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地域で社会活動を始めるための「8つのレシピ」─牧之原の市民から学んだこと(冊子)

2018/3/31

「地域で、社会活動を始めるには?」

そのためのエッセンスを、ワークショップとインタビューのプロセスを通じてまとめたのが、この「地域で社会活動を始めるための8つのレシピ」です。

「8つのレシピ」は、静岡県牧之原市で社会活動を行う6人のキーパーソンへのインタビューからまとめました。この6人のキーパーソンは、2017年12月7日に行ったワークショップ「人と人とのつながりは社会活動にどのような影響を与えるか?」を通じて選ばれた方々です。

このワークショップでは、牧之原市で多様な社会活動に関わっておられる30名にご参加いただき、この参加者の社会活動に影響を与えた90名のお名前を挙げていただくプログラムを実施。その90名から、研究チームにおいて最終的に経験豊富な6名をピックアップさせていただきました。

  • どんなレシピが出来上がったのか?
  • インタビュー対象の6名のプロフィールは?
  • 研究方法の詳細は?

そんなことにご興味をお持ちいただけたら、ぜひ以下のPDFをご覧になってみてください。

誰にでもわかりやすい形を目指して、A4版とA5版の冊子になっています。ジャンルを問わず、少しでも社会活動に関心のある皆様は、ぜひご活用ください!

この研究と冊子をつうじて、少しでも多くの方が社会活動に参加していただくこと、そして各地域の社会活動がより良いものになっていくことを、心から願っています。


【制作】静岡県立大学 H29年度 地域志向研究 研究チーム
「人と人とのつながりは社会活動への参加にどのような影響を与えるか?」


*埼玉県立大学ホームページにも、この冊子についてのニュースが掲載されました
*静岡新聞でも紹介されました(写真引用は以下:2018年5月25日発行)

 

私、東 宏乃や仲間達と行った、これまでの活動のうち、 主に2000年以降の活動をご紹介します。 ここでも私のジグザグな人生を垣間見ることができるでしょう。