自己紹介


東 宏乃 Hirono AZUMA

長野県飯田市に生まれ、東京都武蔵野市で育つ。

筑波大学大学院環境科学研究科にて生態人類学を修め、その後、国際協力NGOの専門員としてカンボジアの農村開発に従事する。帰国後は、共育ファシリテーターとして、東京や横浜・鎌倉の小・中学校・大学で、開発教育系のワークショップのゲスト講師や、東京・町田市公民館の講座講師を長年務める。2009年3月には、ワークショップの実践を、横浜国立大学大学院教育学研究科の修士論文「状況参加型学習の教育人間学的研究」にまとめ、教育学の修士号を取得。天性のフィールドワーカーであり、ワークショップデザイナーの一面ももつ。

修士(学術・教育学)
(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会、
(元・評議員、元・地域連絡会むさしの代表)
静岡県立大学
<ふじのくに>みらい共育センター 地域連携コーディネーター(牧之原サテライト)
共育ファシリテーター/(認定)ワークショップデザイナー

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